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AI/機械学習の現状と今後の展望/ブラックボックス問題と、モデルの説明性・解釈性 OSS X Users Meeting #29

2020-11-11(水)14:30 - 19:00
オンライン リンクは参加者だけに表示されます。
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参加費無料
申込締切 11月10日 12:30
緊急連絡用メール oss-seminar@ml.scsk.jp と、(マジセミからの連絡用 @osslabo.com、@majisemi.com)を迷惑メールに入らないようにしてください
あと37人参加できます。

詳細

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。

URLは直前に主催者(SCSK株式会社)より直接メールにてご連絡いたします。

OSS X Users Meeting #29

OSSユーザーのための勉強会コミュニティが主催する本イベント、2012年度から開催しており、今回で29回目となります。

今回は「OSSでのAI/Deep Learning」をテーマに、オンラインで開催させて頂きます。
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AIの「ブラックボックス問題」と「解釈性」

近年のビックデータと深層学習の開発環境の普及により、AI(人工知能)は人間の能力を超える機能をもったシステムも開発できるようになってきました。

しかしながら、データから複雑かつ膨大なルールを自動的に導出するAIは、どのような判断をしているのかが人知を越えており、そのシステムの安全性を保証することが非常に困難です。

この問題に対して、AIに、なぜその結果を導いたのかがわかる「解釈性」を持たせる取り組みが行われています。

本セミナーでは、OSSでのAI、ディープラーニングの動向や、この「ブラックボックス問題」と「解釈性」について解説致します。

プログラム

14:15~14:30 受付

14:30~14:40 開会、ご挨拶

SCSK R&Dセンター

14:40~15:25 BERTによる自動テキスト要約

株式会社クラスキャット 代表取締役社長 佐々木 規行 様

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BERT (Bidirectional Encoder Representations from Transformers) は Google 社から発表された自然言語処理技術です。

今回の公演では、OSSにおける自然言語処理テクノロジーのトレンドと、BERTによる自動テキスト要約について紹介します。

15:25~16:10 Tensorflow2:Keras 入門&最新ライブラリー紹介

Google Cloud, Solutions Architect 中井 悦司 様

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Tensorflow2では、標準コンポーネントとしてKerasが利用できるようになり、より簡単にカスタムモデルが作成できるようになりました。また、確率モデルとディープラーニングを組み合わせるTensorflow Probabilityや、量子コンピューターで用いられる量子回路のチューニングをディープラーニングで実行するQuantum Tensorflowなど、Tensorflowの応用分野を広げるライブラリーも増えています。本セッションでは、初心者向けにKerasの使い方を説明すると共に、Tensorflow Probability、Quantum Tensorflowなどの新しいライブラリーを紹介します。

16:10~16:20 休憩

16:20~17:05 機械学習モデルの解釈可能性について

日本マイクロソフト株式会社 カスタマーサクセス事業本部 Cloud Solution Architect 女部田 啓太 様

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機械学習のアルゴリズムの進化によって、モデル構造が複雑になっています。モデル開発に従事する Data Scientist だけでなく、様々なステークホルダーがブラックボックスなモデルを理解できていないことが AI システムを構築・運用する上での課題になります。最近、機械学習モデルの解釈可能性の技術が注目されていて、Microsoft も積極的に投資をしています。本セッションではモデルの解釈可能性のための OSS ライブラリの InterpretML について網羅的に解説します。

17:05~17:50 機械学習応用システムの開発技術(機械学習工学)の現状と今後の展望

国立情報学研究所 准教授 吉岡 信和 様

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近年のビックデータと深層学習の開発環境の普及により、人間の能力を超える機能をもったシステムも開発できるようになってきました。

しかしながら、データから複雑かつ膨大なルールを自動的に導出する深層学習は、どのような判断をしているのかが人知を越えており、そのシステムの安全性を保証することが非常に困難です。

本講演では、深層学習によって訓練した訓練済みモデルを組み込んだシステムに関して、その安全性の担保の難しさを自動運転の事例で整理し、機械学習応用システムのための工学技術(機械学習工学)がどこまで対応できるのかを解説し、今後の研究開発の展望を説明します。

17:50~18:00 閉会、ご挨拶

スタイルズ/矢野 哲郎 様

18:00~19:00 交流会 ※任意参加、開催方式検討中

主催

SCSK株式会社

当日会場アクセスに関するお問合せ

oss-seminar@ml.scsk.jp

セミナー事務局

マジセミ株式会社

マジセミ

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・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方

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コミュニティについて

マジセミ×先端技術・最新動向(「ITによるビジネス変革」を本気で追求するセミナー)

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本コミュニティは、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所がプロデュースする、「マジセミ」のコミュニティです。 「マジセミ」とは、IT企業が単なる売り込みではなく、参加者のために本当に「役に立つ」情報を提供する、”本気”の問題解決セミナーです。 また、「マジセミ」を通じて企業がITの本質を理解し、ITの本当の力を最大限に活かして社会に貢献できるよう、「ITによるビジネス変革」を"...

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