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【主催企業ゲスト専用】コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか? ~音声認識導入の前に考えるべきこと~

2020-04-22(水)15:30 - 16:30 JST

Webセミナー(Zoomを利用します。URLは開始直前にメールでお知らせします)

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★当お申込みページは主催 株式会社エーアイスクエア 経由の方専用です。
一般の方はこちらからお申込みください。

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。

https://zoom.us/test

ますます重要性が高まっているコンタクトセンター

ビジネスにおいて「顧客体験」の重要性が高まっていますが、その中でカスタマーサポートセンターやヘルプデスクなどの「コンタクトセンター」の重要性が高まっています。

さらにオンラインのビジネスが拡大する中で、質の高いコミュニケーションを実現できるコンタクトセンターは、重要な顧客接点と位置付けられています。

一方で、"永遠の課題"も散見される

一方でコンタクトセンターには「永遠の課題」とも言える根本的な課題がいくつかあります。

・顧客接点を分析して、サービスの改善につなげていく必要があるが、そのためのデータの入力がオペレーターの手作業であり負担が大きい。

・しかもその精度はオペレーターの個人の能力に大きく依存してしまっている。

・コンタクトセンターの「放棄率」を下げるには、自己解決可能な手段の充実が重要だが、FAQの更新も手作業となっており、手がまわっていない。

・上記のような重要な業務を支えるオペレーターの業務負担が大きく、平均離職率は4割を超える。

課題解決への期待感の大きい音声認識技術

そのような中、課題解決の手段としてオペレーターの会話を自動的にテキスト化できる音声認識技術への期待が高まっています。

音声認識の精度向上やコスト低下によりコモディティ化が進んでいることが背景にあります。

しかし、導入ありきで手段が目的化してしまっているケースも多い

しかし実際には、音声認識システムを導入したものの、あまり活用されていない(業務が効率化されない、サービス品質やビジネス拡大に貢献できていない)ケースが多く見受けられます。

なぜなのでしょうか。

改めて、コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか、を考える

本セミナーでは、コンタクトセンターに関する課題について共有するとともに、「コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか」という基本を理解した上で、AIを使った自動化について考えていきます。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:10 コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか?

(講演内容)

・コンタクトセンターを取り巻く課題

・音声認識

・コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか?

・Quick Summaryのご紹介

16:10~16:30 質疑応答

主催

株式会社エーアイスクエア

セミナー事務局

マジセミ株式会社

マジセミ

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・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方

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マジセミ×先端技術・最新動向(デジタルとの新たな出会いと体験)

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本コミュニティは、マジセミ株式会社がプロデュースする、「マジセミ」のコミュニティです。 「マジセミ」とは、IT企業が単なる売り込みではなく、参加者のために本当に「役に立つ」情報を提供する、”本気”の問題解決セミナーです。 また、「マジセミ」を通じてデジタル関連のプロダクトやサービスとの、新たな出会いと体験の場を創造することで、IT業界・製造業の発展と、エンジニアの活躍促進を実現することを目...

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